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第1回 素材を選んで栄養バランスのとれた弁当

ポイント

  • 肉・魚・卵・淡色野菜・緑黄色野菜・根菜・乳製品。大豆加工品など、おかずの材料が重ならないようにしよう。
  • 旬の素材を選び、季節感を感じよう。
  • 肉は赤身を使う。脂身はさめると口当たりが悪い。
  • たくあん、ラッキョウなど匂いの強いものは避けよう。(入れる場合はラップなどに包む)
  • 彩りがきれいにまとまれば栄養バランスはOK。見た目のきれいさも大切。ニンジンの赤、カボチャの黄、ほうれん草の緑など、彩り良く。好きなものばかり詰め込むと栄養も偏りがちになります。
    炭水化物、タンパク質、ビタミン‥それぞれのバランスを考えながら詰めれば彩りも良くなります。

旬な食材:1月の食材

 
鮮度の見分け方
含まれる主な栄養素
大根 出来れば葉つきで葉がピンピンしているもの。 肌が白くしまりがあり、大きさの割に重量感があるもの。 葉にはビタミンC
鉄分・カルシウム
小松菜 葉が肉厚で緑の色が濃く、みずみずしいもの カロチン、ビタミンC、 鉄、カルシウム
(冬の健康野菜代表)
春菊 葉の色が濃く、葉が沢山ついているもの。茎が短く細いもの。 カロチン、ビタミンC、 カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維豊富
ほうれん草 緑色が濃く、葉が肉厚のもの。株は小さめ、茎は太めで根が赤いもの。 鉄、ビタミンC、カロチン、カルシウム、 カリウム
(アクの成分シュウ酸を含むので、ゆでて水にとり、 アクを抜いてから調理します。)

野菜嫌いもついつい食べる「オリジナルカンタン旬レシピ」

ほうれん草のナムル

盛り付け例
ほうれん草のナムル
用意するもの
  • ほうれん草・・2株
  • 白いりごま・・小さじ2分の1
  • だしじょうゆ(めんつゆでも可)・・少々
  • ごま油・・少々
調理手順
  1. ほうれん草は熱湯でさっとゆで、冷水に取って水気をしぼり、3~4cm長さに切る
  2. だしじょうゆをかけて軽く水気をしぼり、ごま油であえて白ごまをふる

ほうれん草とツナ入り卵焼き

盛り付け例
ほうれん草とツナ入り卵焼き
用意するもの
  • 卵・・個
  • ほうれん草・・1株
  • サラダ油・・少々
  • ツナ缶・・20g
  • 塩・こしょう・・少々
調理手順
  1. ゆでて冷水に取ったほうれん草は2cm長さに切る
  2. ボールに卵を割りいれてほぐし、ツナ・ほうれん草・塩・こしょうを加えてよく混ぜる
  3. 小さめのフライパンにサラダ油を入れて熱し、上記2を流し入れ卵が固まってきたら、2~3回に分けて返しながら卵に火が通るまで焼く

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