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お弁当でガンを予防

たばこはガンのもと

日本人の死亡原因の第一位は「ガン」であり、死因の約30%程度だといわれています。 愛する家族がガンになるなんて絶対あってほしくないですよね。

予防に勝る薬ナシといわれるように、タバコを止める、生活習慣を正すなど日頃からの節制が大切ですが、ここでは「食事」でできるガンの予防方法についてご紹介しましょう。

ガンを助長する要素

食べ物の観点からガンを助長するものをみていきましょう。 肺ガンはご存じのように喫煙に影響することが多いですが、胃ガンや大腸ガン食べ物が原因であることが多いようです。

魚や肉など動物性タンパク質・脂肪や、塩分の過剰摂取は胃ガンの発生を助長します。 子供のころに言われた方も多いと思いますが、肉や魚の「コゲ」などは食べないようにした方が賢明だといえます。

また、大腸ガンは動物性のタンパク質や脂肪が分解される過程で発生する物質や悪玉菌などが主な要因とされています。

この他にも、過食傾向にある方はガンになる傾向が高いようです。腹八分が一番というワケですね。


抗酸化作用、解毒酵素と善玉菌

β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール類を中心としたファイトケミカルなどが抗酸化作用が高い栄養素として知られています。これらは野菜から摂取することができます。また、栄養素だけではなく、摂取により解毒酵素を発生させる野菜なども有効とされています。

気をつけるべき点としては、このような成分は食べ貯めができず8時間程度で体外に排出されるため、毎日摂取する必要があります。

また、厚生労働省が科学的根拠を認めたヨーグルトは、優良な善玉菌が悪玉菌の活動を抑制してくれますが、毎日400g~500g摂取することが望ましいようです。

解毒作用が期待できる野菜

ニンニク、生姜、キャベツ、玉ねぎ、ブロッコリー、カリフラワー、ワサビ、にら、かぶ、大根、かいわれ
解毒作用が期待できる野菜

抗酸化作用が期待できる野菜

カボチャ、セロリ、ニンジン、青じそ、パセリ、小松菜、春菊、大豆、茶、ウコン、じゃがいも、ハーブ類、きゅうり
抗菌作用が期待できる野菜

善玉菌摂取が期待できる食品

ヨーグルト

お弁当でガン予防レシピ

かぼちゃの煮物

かぼちゃ料理のおふくろの味、定番の煮物です。汁けが少なく痛みにくいと、お弁当のおかずとしても重宝します。 レシピの中では基本的な部類に入りますので、作れない方はぜひチャレンジしてみてくださいネ!

盛り付け例
かぼちゃ含め煮の天ぷら
用意するもの(4人分)
  • かぼちゃ・・350g
  • しょうゆ・・大さじ2
  • しお・・少々
  • 和風だし(顆粒)・・少々
  • 砂糖・・大さじ2
調理手順
  1. かぼちゃを電子レンジで40秒ほど加熱し一口大に切ります。このとき、煮崩れ防止のため面取りを忘れずに!また、ワタの方が栄養が豊富なので、種のみ取り除きワタは残したまま調理しましょう。
  2. 用意した調味料を合わせ、水、かぼちゃといっしょに煮ます。水の量はかぼちゃが浸るくらいが良いでしょう。また、火の強さは弱火です。
  3. コトコト弱火で煮て、かぼちゃに箸がスッとささるくらいまで煮たら完成です。
    みりんや酒などを加えてみたり、煮る時間を変えることで味が変わってくるので、ご自分にあうように調整してみてください。

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